撮影用光学機材の基礎知識

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撮影用光学機材の基礎知識

撮影用機材の基礎知識

画質を決める4つの要素

探偵にとって、必需品ともいえるカメラやビデオを選ぶときに必要な基礎知識として、下記の5つの事は知っておく必要があります。

  1. 調査現場となる街の明るさ
  2. 画像素子-イメージセンサー(CCD・CMOS等)の大きさ
  3. レンズの明るさ(F値)
  4. 画素数
  5. ISO感度

光学機器(カメラ・ビデオ)と探偵の調査での撮影現場

鑑賞用の画質を求めるプロのカメラマンと違って、探偵の調査現場では、多くの制約があります。明るい所や暗い場面に関係なく、素早く撮影をしなければならない(殆どの場合、マニュアルにして絞りやシャッター速度・ISO感度を操作する時間がありません)

また、暗い場所でもフラッシュは使わずに、動いている対象を被写体ぶれが起きないシャッター速度で撮影する必要があります。しかも殆どの場面では、カメラやビデオなどは手で持って撮影しています(尾行しているのですから、シッカリと器具等で固定させていません)その為にはシャッター速度は遅くても「1/30秒から1/60秒」より速いことが求められています。

その為には、光学機器(カメラ・ビデオ等)を選ぶときには、小型で基本性能が高く、操作が簡単なものを選択する必要があります。探偵が撮影機材を選ぶときには、調査現場となる街の明るさ・センサーの大きさ・レンズの明るさ・画素数、ISO感度の5点は知っておきたい事柄です。その他にも、起動の速さ、ズーム倍率、扱いやすさなどの要素もありますが、基本の5つの要素を正しく知らないと話になりません。

街の明るさは何ルクスか

探偵が素行調査や浮気調査の現場にどのような撮影機材(カメラ・ビデオ、特殊撮影機材など)を持って行くかは、その想定される街の明るさを予測して、機材を選定します。

レンズの明るさ

綺麗に取れるかどうか(探偵の調査現場では)は、明るい場面ではあまり差は出ませんが暗い場面では大きな違いがでます。同じISO感度ならレンズが明るければ、その分シャッター速度を早くできます。(動いている対象の被写体ぶれが起きにくくなる)

画像素子の大きさ

基本的にセンサーの性能が同じなら、センサー(画像素子)が大きい程、画質が良くなります。また、光を感知する面積が増える為、探偵が撮影用機材を選択する上でも、暗所で高感度設定が可能(ISO感度を高く設定可能)なカメラが多く、センサーが小さいものより暗さに強いものになっています。

ISO感度

カメラやビデオはレンズを通して光を取り込み、その光を映像素子(センサー)に当て、光を電気信号に変換して写真などの映像にしています。そして「ISO感度」とは、その取り込んだ光を電気信号に変換する際に、光の量をどれだけ増幅するかという事です。従って、シャッター速度が同じなら、感度が高く設定できるものほど暗い場面でも明るく撮影できることになります。

画素数

カメラやビデオに使用されている光を感知するイメージセンサー の受光素子(フォトセンサー)の数が画素数です、一般にその素子が多いほど光を受けてデータに変換される画素の数が多く、より多くの情報を記録できる為、解像度 が増します、ただし、単純に画素数が多ければ“画質がよい”とは言い切れない。もし、同じ画素数のイメージセンサーであるなら、ひとつひとつのフォトセンサーのサイズが大きいほうがノイズが少なく高画質が得やすくなる為、ISO感度を高く設定できます。

フイルム式カメラが廃れた理由

ちなみに、デジタル式の撮影機材が一般に普及し、プロのカメラマンもデジタル式のカメラを使用するようになった2000年以降は、探偵がフィルム式のカメラは調査現場で使用する事は、まず(殆ど⇒全く)ありません。

  1. 2000年以降はカメラメーカーも殆ど製造していない。
  2. デジタルと比べて性能が悪い(特に暗所と小型化に関して)
  3. 撮影してすぐに撮れた画像を確認できない。
  4. デジタルでも撮影した写真の証拠能力に大差なし(時系列で何枚も撮影している)
  5. 必要な性能のものが販売されていないので、敢て買い求める意味がない。

私もフィルム式カメラは、まだ持っていますが、開業して1年位(1995年から1996年)は使用していましたが1996年の夏には、まずビデオからデジタル化し、2000年迄にはカメラもデジタル化しています。(持ってはいますが、使用する必要がありません-保存用の防湿庫に眠ってます-ないと思いますが、是非どうしてもという奇特な方が現れるまで)

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