U-LEX JIRSD

「街の明るさは何ルクス」のページでの書いた通り、深夜の住宅街でも約１～５ルクス程度（場所により異なる）の明るさはありますから、素行調査などのシーンで、この程度の暗さなら、標準装備のカメラやビデオを使用しても問題は、まずありません。

このカメラが力を発揮するのは、周りに明かりが全くないような暗闇でも撮影できるという点です。しかも動画が撮影できます。この動画撮影可という点がポイントです。

＜特徴＞

• 軽量で操作が簡単
• 暗闇でも動画が撮影できる
• 赤外線も意外と１０～２０ｍ程度は届く
• 非常用や緊急時としてなら

この赤外線カメラは、持ち運びがしやすいので、あくまでも非常用としてなら、調査現場に持って行く価値はあるかもしれません。